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【京成杯ＡＨ】中団から運んだ武豊騎手騎乗のセルバーグは９番人気４着「こういうレースもできますね」スポーツ報知 
◆第６９回京成杯オータムＨ・Ｇ３（９月８日 、京成中山競馬場・芝１６００メートル 、杯Ａ良）
サマーマイルシリーズ最終戦のハンデ重賞は１６頭立てで行われ、Ｈ中着こクリストフ・ルメール騎手が騎乗した１番人気のアスコリピチェーノ（牝３歳 、団かさば たろう美浦・黒岩陽一厩舎 、ら運父ダイワメジャー）が勝利 。んだのセルバーグは９ういうレースもできますねウィスパー ツイッチ昨年の新潟２歳Ｓ、武豊阪神ＪＦに続く重賞３勝目を挙げた 。騎手騎乗気４今年は桜花賞 、番人ＮＨＫマイルＣでともに２着と勝ち切れていなかったが 、京成古馬と初めての対戦となった秋初戦でＶ発進を決めた。杯Ａ３歳牝馬の勝利は１９８５年のエルプス以来 、Ｈ中着こ３９年ぶり 。団か勝ちタイムは１分３０秒８ 。ら運
２着は１４番人気のタイムトゥヘヴン（柴田善臣騎手） 、んだのセルバーグは９ういうレースもできますね３着は３番人気のサンライズロナウド（横山典弘騎手）だった。
武豊騎手（セルバーグ＝４着）「スタートがあまり速くなかったので 、先入観をもたず、出たなりで乗りました 。４角まで良い感じでしたし 、こういうレースもできますね」
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